また大阪城にいってきました

コンクリの復元城なのですが・・・

好きなんです。

子供が本当に好きなんです。

今回は大阪城は「おまけ」で大阪歴史博物館の特別展示を見に行くのがメインの目的でした。

大阪歴史博物館は今、「大阪府・大阪市指定文化財展 大阪の祈り さまざまな美と形」を開催中です。

私の目的はなんといっても「キリシタンもの」です。
ここ大阪にはたくさんのキリシタンがいらっしゃいました。その代表格が高槻城主高山右近です。
彼の領地の近く茨木市千提寺にかくれキリシタンの子孫が長崎の隠れキリシタン・潜伏キリシタンのように信仰をまもっていました。

みなさん、歴史の教科書で「フランシスコザビエル」の絵を見たことがありますか?

そうそう、あの両手を胸の辺りで交差させて、斜め上をみているザビエル様の絵です。
ほとんどの人があると思います。

現在その絵は神戸市博物館にありますが、実は茨木市千提寺で発見されたものです。

今回は残念ながらザビエルさまにはお会いできなかったのですが、おなじく千提寺で発見された
ロザリオ15玄義図」という絵を拝見することができました。

それともうひとつ、ミサに用いる聖餐用のパン「オスチア」を入れる円柱の螺鈿細工入りの小箱2つも拝見できました。

うつくしい・・・・

キリシタンものを見ることができてうれしかったのですが、欲を言うともうすこしキリシタンものの展示があればよかったのに・・・残念。と思いました。

でも、その後、もうひとつおもしろい史跡ツアー(20分ほどだけど)に参加して大満足になりました。
大阪博物館がある大阪市中央区馬場町あたりは、「難波の宮」があったところです。大阪博物館はその難波の宮の倉庫群があったところに建てられていて、発掘された柱を埋めた穴のあとなどが保存されています。そのボランティアガイドツアーに参加しました。

面白かったです。歴史は本当にロマンたっぷりですね。いろんな人が同じ地を踏みしめてそれぞれの人生を歩んでいたのですから・・・。


難波の宮、石山本願寺、そして大阪城。あの場所は当時の権力者にとって魅力のある地だったんですね。

大阪城も楽しみました。(いつもたくさんの人がいらしてますね。外国人も多かったです)
子供たちは「大阪夏の陣図屏風」が大好きです。

何ヶ月か前の「その時歴史が動いた」で紹介されたこともあるこの図屏風ですが、なるほど他の武勇伝を伝えるための合戦図屏風とは違い、大阪市民が逃げ惑う姿が克明に描かれています。
「その時・・・」ではこの図屏風のことを「元和のゲルニカ」と表現していました。

やっぱり(まだ2年以上、え?20年?先になるとおもうけど)これらを説明できる英語、仏語力をつけて堂々とIDカードぶら下げて説明できる通訳案内士になりたい!とあらためて思いました。

とはいっても今月の試験は冷やかし受験になりますが


奈良と2名城攻め

最近「寺、城まいり」にいそがしいです。

子供の代休を利用して奈良にいったり、お友達の結婚式に招待され、名古屋にほど近い三重県にいきました。

奈良ではお決まりの薬師寺、唐招提寺、興福寺、国立博物館での法隆寺金堂特別展。次の日に法隆寺、中宮寺、帰りに大和郡山城にいきました。

国宝だらけでお腹いっぱ〜い!ごちそうさまでした!

薬師寺では若いお坊さんが楽しく説明をしてくださいました。
「あをによし」の意味もわかったし、薬師如来さまの意味もわかったし、子供たちよりも私がコーフンしておりました。

お坊さんは「菩薩」の意味も教えてくれました。
「菩薩さま」は「悟りを開いた仏(仏陀、如来)ではなく修行中の人」らしいです。つまり「努力している人」です。ということは目標にむかって努力していればだれもが「菩薩」になれるということです。

ときどき自分を省みて「がんばって努力しているな。いま自分は『菩薩』だな」と感じますか?
それとも「なんにも努力していないなぁ、まいにち『ぼさっ』としているなぁ」と感じますか?

ときどき『菩薩』状態か『ぼさっ』状態か自分を省みてください。とお話してくれました。

私はこの手の話大好きです。

興福寺では美少年(阿修羅像)が私を迎えてくれました。
いやぁ、よくみると美少年は彼だけではありません。この興福寺、本堂がないので軽くみていましたが、お宝がザクザクございました。ユーモラスなお顔の鬼さんが灯明を支えていたり・・・もう一人の美少年像を発見したり・・・。ああ、ええもんみせてもらいましたわ。

国宝法隆寺金堂特別展は見ごたえたっぷりでした。こんなに間近に四天王(後姿も)を見ることはもう生涯ないでしょう。
すばらしい展覧会でした。

この旅行で撮った写真はLingQの「Travel Photo」のDiscussionで披露する予定です。
(わお!いまLingQをみたらこのDiscussionは「Full」状態だったわ!すご〜い!楽しみです!)

結婚式としろめぐり

名古屋に程近い三重県のとあるレストランでの結婚披露宴に招待されました。
朝、6時半ごろに出発し、途中にある100名城に登録されている「伊賀上野城」「松阪城」を落としてきました。

伊賀上野城

Iga Ueno castle (reconstructed in Syowa era)


この伊賀上野城は復元城です。
「な〜んだ復元かぁ。コンクリだな」と思っていたのですが大きな間違い!

復元天守ですが、木造です。

昭和10年に地元の議員さんが私財をなげうって「西洋建築がもてはやされているこの時代、もういちど日本建築のすばらしさを」をモットーにあえて大阪城のようなコンクリではなく木造で再建されました。

かっちょええ、この議員さん。

もうひとつかっちょいいのがお堀です。石垣の高さは約30メートル!今も柵がありません(こわい)。築城の名手藤堂高虎が作ったお城です。

もうひとつが松阪城。

ここは石垣のみがのこる城跡公園です。が、石垣はたまらなく素敵。
近江、日野からきた蒲生氏郷が作った城です。(のちにキリシタン大名となる。洗礼名はレオ いや〜んレオさまぁ!
近江、日野は近江商人の町のひとつです。氏郷は松阪にたくさんの日野商人を連れてきて楽市楽座政策をしき、町を活性化させたそうです。
豪商三井さんも松阪出身だそうです。

松阪城では偶然出会った「ボランティアガイド」さんにいろいろお話を聞くことができました。いろんな発見(石垣に墓石使っているとか、本丸の井戸は空井戸で、下は秘密の通路になっていていざというときに逃げることができた。そしていまもその道はのこっているらしい)とか。ただ漫然と歩いている旅行者には発見できないいろんなことを教えていただけました。本当に松阪を愛している地元のおじいちゃまでした!

わお!歴史っておもしろい!いろんなことにつながっていくし、いろんな方と出会えるのは本当にたのしいです!







明日は城攻め 笑 追記 いけなかった。

カテゴリを通訳ガイドにしましたが、本当にそうなのか?

明日は100名城に登録されている城にいってまいりやす。

弁当持っておやつもって遠足です。

100名城のひとつ、赤穂城も攻めたいのですが、JRで100kmほど西に向かわなくてはならないので断念しました。

今回攻めるのは「篠山城」です。復元した「大書院」「お堀」があるのみで天守閣などはありませんが、武家屋敷が残っているそうです。そぞろ歩きができそうです。

おサル娘が「もうあるくのやだ〜おんぶぅ」といいそうなのがすこし怖いのですが 笑

遠足の夜は紀行文でも書いてin English and in French、LingQに提出しようかしら!

本日の学習記録
英仏 リスニングいっぱい
英語 LingQのSaved words and phrases 20 (CNN EE 3月号の記事の単語等をSaveしました)
Flash card 英仏各 1回
英語 しゃべり当日予約でフリートーキング 日本のニュース(社会記事)のDiscussionをしました。


追記
朝、おサル娘が「おなかいたい〜」といって●●●に直行!

ということで、お弁当のおかずは家で食べました。いい天気だったのに残念!


プロフィール

Author:leonie
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